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  1. 人文・社会

多文化共生社会で求められるミュニケーションスキルのトレーニング方法の開発

山田 貴将

YAMADA Takamasa

職位
准教授
所属
文学部 グローバル英語学科
分野
  1. 人文・社会

リサーチマップ
https://researchmap.jp/takamasayamada
業績プロ
https://agur1.acoffice.biz/aiguhp/KgApp/k03/resid/S000820

元々は英語教育が専門ですが、今後ますます進展する多文化化の潮流を見据え、異なる文化的背景を持つ他者との円滑な対話を可能にする実践的なスキルトレーニングの開発に取り組始めました。異文化コミュニケーションにおける誤解や摩擦を最小限に抑え、相互理解を深めるための理論的枠組みを構築しつつ、より良好な人間関係の構築に資する具体的なトレーニング手法の確立を目指しております。この研究を通じて、多様性を尊重しながら協調的な関係を築くための実践的指針を示し、持続可能な共生社会の実現に貢献することを目指しております。

特許・著書・論文情報

▪2025/01 国際教育交流担当教員の業務、専門性、及び意義について―南山大学国際センター特別任用講師をケースとして― 『アカデミア』文学・語学編 (117),309-332頁 (単著)
▪2024/01 南山大学における留学生キャリア支援に関する一考察―You+NIICプログラムの実践を通じて― 『アカデミア』文学・語学編 (115),249-273頁 (単著)
▪2023/07 プロジェクト型オンライン国際協働学習(COIL)授業:企業との連携も取り入れて 『英語教育』(2023年 8月号別冊) 72 (6),34-35頁 (共著)
▪2023/06 ヤンセン国際寮開寮に向けてのレジデント・デザイナー活動実践報告―学生主体の宿舎運営の順調なスタートを目指して― 『アカデミア』文学・語学編 (114),173-194頁 (共著)
▪2023/06 多文化交流ラウンジStellaで涵養されるリーダーシップ力について―Nanzan International Ambassadorリーダー経験者へのアンケート調査からの考察― 『アカデミア』文学・語学編 (114),139-154頁 (単著)
▪2023/03 英語による「留学日記」から見た学生の成長(最終回):留学開始から12カ月 『英語教育』(3月号) 13 (71),66-67頁 (単著)
▪2023/02 多文化交流ラウンジでのリーダー業務を通じた学生のリーダーシップ力の変化に関する一考察-Nanzan International Ambassadorリーダー経験者へのアンケート調査を通じて- 『グローバル人材育成教育学会2022年度中部・関西合同大会予稿集』,28-20頁 (単著)
▪2022/12 英語による「留学日記」から見た学生の成長(その3):留学開始から8カ月 『英語教育』(12月号) 10 (71),62-63頁 (単著)
▪2022/10 オンライン短期留学プログラムを可視化する-レゴ®シリアスプレイ®メソッドを用いて- 『グローバル人材育成教育学会第10回全国大会・第3回遠隔国際大会予稿集』,87-88頁 (単著)
▪2022/09 PBL型COIL授業が養うコンピテンシーとその要因(コミュニケーションストラテジーの観点から) 『グローバル人材育成研究』 10 (1),60-67頁 (単著)
▪2022/09 英語による「留学日記」から見た学生の成長(その2):留学開始から3カ月 『英語教育』(9月号) 3 (71),68-69頁 (単著)
▪2022/06 「日本語」による多文化交流と「英語」学習のモチベーション 『第51回中部地区英語教育学会福井大会要項』,55-56頁 (単著)
▪2022/06 英語による「留学日記」から見た学生の成長(その1):留学開始から1か月 『英語教育』 3 (71),68-69頁 (単著)
▪2022/03 PBL型COIL授業が養うコンピテンシーに関する一考察-南山大学国際産官学連携PBL Cの実践から 『グローバル人材育成教育学会第9回全国大会・第2回遠隔国際大会抄録』,60-61頁 (単著)
▪2022/02 大学間オンライン短期留学プログラムの可能性:南山大学×アリゾナ州立大学 Online English Immersionプログラム 『英語教育』(2月号) 12 (70),42-43頁 (単著)
▪2022/01 オンラインによる多文化交流の可能性-コロナ禍における南山大学多文化交流ラウンジStellaの挑戦- 『アカデミア』文学・語学編 (111),309-331頁 (単著)
▪2021/08 ピッチは役立つのか-英文中の語彙認識に対するピッチの効果分析- 『外国語教育メディア学会第60回全国研究大会発表要項集』,88-89頁 (単著)
▪2021/06 COIL型授業はどのようなIntercultural Competence(異文化間能力)を養うのか-国際産官学連携PBL(C)の実践を通じて- 『アカデミア』文学・語学編 110,85-103頁 (単著)
▪2021/01 南山大学における海外留学アドバイジングに関する実践報告-利用者アンケートの分析から- 『アカデミア』文学・語学編 (109),245-269頁 (単著)
▪2020/11 コロナ禍におけるオンライン国際交流-南山大学における実践報告- 『留学交流』 (2020年11月),24-37頁 (共著)
▪2020/06 日本人大学生の外国語学習に関するビリーフについての一考察-短期留学プログラム参加者を対象としたBALLI調査から 『アカデミア』文学・語学編 (108),257-278頁 (単著)
▪2010/06 多文化社会コーディネータ―とは?-組織、思い、市場ニーズ- 『シリーズ多言語多文化協働実践研究 』, 別冊3,124-125頁 (単著)
▪2008/10 平成20年度アジア人財資金構想高度実践留学生育成事業 Design Your Future in Central Japan~中部地域における留学生のキャリアデザイン支援プログラム~日本ビジネス講義テキスト『仕事の進め方』 (共著)
▪2008/03 平成19年度アジア人財資金構想高度実践留学生育成事業「中部地域における留学生の人材育成および就職支援事業」報告書 (共著)

アピールポイント(長所・差別化ポイント)

グローバルメーカーや経営コンサルティング会社における豊富な実務経験を有しており、グローバルビジネスの最前線で培った課題意識こそが、私のすべての研究の原点となっております。多文化共生が一層加速する現代において、異なる文化的背景を持つ人々との関係をより良好なものへと発展させるためには、高度なコミュニケーションスキルの習得が不可欠です。こうしたスキルの向上を起点とし、相互理解を深め、多様性を尊重し合う社会の構築に寄与することを目指しております。最終的には、文化の違いを超えて人々が共に生きやすい環境を創出し、より持続可能で調和のとれた社会の実現に貢献したいと考えております。

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