人文・社会
心拍変動を増やす方法の開発

榊原 雅人
SAKAKIBARA Masahito
- 職位
- 教授
- 所属
- 心理学部 心理学科
- 分野
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人文・社会
- キーワード
- 心拍変動
心拍のゆらぎ(心拍変動)はストレスの状態に陥ったとき小さくなり反対にリラックスした状態では大きくなります。心拍変動はヒトが適応的で健康な状態にあるかどうかを映す1つの指標になると仮定し,それを増やす方法を開発・評価しています。

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特許・著書・論文情報
・榊原雅人(2024)(編著).心拍変動バイオフィードバック-こころを「見える化」するストレスマネジメント技法- 遠見書房
・Sakakibara, M. (2022). Evaluation of heart rate variability and application of heart rate variability biofeedback: Toward further research on slow-paced abdominal breathing in Zen meditation. Applied Psychophysiology and Biofeedback, 47, 346-356.
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アピールポイント(長所・差別化ポイント)
心拍変動を増やすと自律神経のホメオスタシス(からだの状態を一定に保つ働き)が高まり不安感や抑うつが軽減します。これをより簡単に効率よく起こすようにできる技術を開発しています。
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得意な技術・提供できる技術
・人がストレスや安堵の状態にあるかどうかについての心拍変動を使った評価
・呼吸を利用して心拍変動を効率よく増やす手法
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必要な技術・希望する連携
・心拍変動を増やす手法の日常場面への実装,製品開発
・臨床場面(心理療法や心身医学)への応用,臨床的評価
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